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ペーパー・ハウスはイッキ見しちゃう面白さ。あらすじ・感想・ネタバレなど

ペーパー・ハウスは観始めたらとまらない作品。

世の中で
「やめられない、とまらない」ものを3つ挙げろと言われたら、「かっぱえびせん」でしょ。

あと、私の場合は「アク取り」。これやり始めると気になって綺麗にとりたくなるやつ。

そして、「ペーパー・ハウス」ですね。

テンポのいい作品で次が気になり、「やめられない、とまらない」となる。

だから、ペーパー・ハウスは月曜日の夜観ちゃだめ。週の後半にかけて体力的に厳しくなってきてしまう。

あと、この忠告(アドバイス)を聞けないヤツは、「トーキョー」だな。詳細は以下で。

ペーパー・ハウスの概要

ペーパー・ハウス作品概要
原題 La casa de papel(母国)
Money Heist(英語圏)
邦題 ペーパー・ハウス
製作国 スペイン
シーズン1 13エピソード
シーズン2 9エピソード
シーズン3 8エピソード
シーズン4 2020年4月配信予定
監督 アレックス・ピナ
脚本 アレックス・ピナ
ジャンル クライムサスペンス、ドラマ
配信サイト 媒体 Netflix独占

※記事公開時の情報です

ペーパー・ハウスとは?

8人組の強盗団が、人質を取ってスペインの造幣局に立てこもった。

首謀者は、計画を進めるためには警察すら手玉に取る。空前絶後の強盗事件の果てに待つものとは?

引用元:netflix公式ペーパー・ハウスの項より

計画通りに進まない作戦を”教授”と言われる
指南役が機転を効かせ何度もピンチを乗り切るところが本作の見どころのひとつとなっています。

ペーパー・ハウスという題名(タイトル)は、作中で立てこもる「造幣局」に由来。教授が計画を練るために紙で作った造幣局の模型からきている。

さまざまに張り巡らされた伏線をテンポよく回収しつつ、ハラハラドキドキしながら、ときにイラつきながら(笑)楽しめる作品。

ペーパーハウスの主要キャスト・スタッフ紹介

役名
  • トーキョー役
  • 教授役
  • ベルリン役
  • ナイロビ役
  • リオ役
  • デンバー役
  • モスクワ役
キャスト(俳優名)
  • ウルスラ・コルベロ
  • アルバロ・モルテ
  • ペドロ・アロンソ
  • アルバ・フローレス
  • ゲル・エラン
  • ハイメ・ロレンテ
  • パコ・トウス

ペーパー・ハウスという物語に
起伏を与える主人公的な役割を果たす、「トーキョー」役を演じるのが、ウルスラ・コルベロ。

 

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ペーパー・ハウスでの活躍で国際的に注目を集め、2018年にはブルガリのアンバサダーに就任しています。

ペーパー・ハウスのスタッフ

  • 原作・制作アレックス・ピナ

ペーパー・ハウスのエピソードリストとあらすじ

ペーパー・ハウスのエピソードをリスト化してあります。

各エピソードのあらすじを書いてありますが、
多少ネタバレ的なものも含まれていると思うので、あらすじを知りたい人だけタップして開いてください。

ペーパー・ハウス:パート1(シーズン1)エピソードリストとあらすじ

自らを”教授”と名乗る男が、女泥棒と7人の犯罪のプロを集め、スペイン王立造幣局を狙う大規模な強盗計画を決行する。
人質解放交渉人のラケルが教授との接触を開始する。囚われの身となった人々の中に、強盗計画の重要な役割を担う人物がいた。

強盗メンバーの1人の顔写真を手に入れた警察は、その身元を特定する。ラケルは、バーで怪しげな男と知り合いになる。

元夫とのもめ事が起こり、その対応に追われるラケル。銃声を聞いた人たちはおびえ始め、強盗団の中でも意見の対立が生じる。

怪我人を治療するため建物内に送り込まれた医療チームに覆面警官が紛れ込み、内部へ潜入。教授は、ラケルたち警察を出し抜こうと行動を起こす。

モニカの容態が悪化する。トリックを仕込み、利用価値の高い”成果”を手に入れた教授。リオの素性が判明し、テレビニュースで大々的に取り上げられる。
警察は捜査の突破口を開き、新情報をつかむ。その上、強盗団の1が犯したミスのせいで、自分の身元がバレそうになり、焦る教授。
リオと親しげに話しをするアリソンが気に入らないトーキョー。一方、ラケルは、警察内部にスパイがいるのではないかと疑い始める。
何とか目撃証言を阻止しようと奔走する教授。自分の素性が警察にバレて、メディアで報じられたことを知ったベルリンは、怒りに燃える。
アリソンに”処世術”を教えるナイロビ。教授と交渉の末、ラケル自ら建物内へ入り、直接人質全員の無事を確認することに。
お互いに対して懐疑心を抱くアンヘルとラケル。デンバーと親密な関係になり距離を縮めるモニカ。難しい決断を迫られたリオは…。
一部の人質とともに脱走計画を着々と進めるアルトゥーロ。教授は、誰がこの計画を考え付いたのか明らかにする。
緊迫した状況の中、ラケルの母親を訪ねる教授。一方造幣局では、強盗団が人質らに二者択一を迫る。金を取るか、それとも自由を選ぶか?

ペーパー・ハウス:パート1(シーズン1)は、第13話で構成されています。

ペーパー・ハウス:パート2(シーズン2)エピソードリストとあらすじ

エピソード1話あらすじ

トレドの隠れ家を発見した警察が科学捜査班によるDNA鑑定を開始し、落ち着かない教授。造幣局では強盗たちの緊張が極限に達していた。

エピソード2話あらすじ

強盗の一人を捕まえ尋問する警察。ベルリンの行動に腹を立てたリオが反抗的な態度を取り始める。

エピソード3話あらすじ

教授の招待を聞き出そうと、逮捕した犯人の感情を揺さぶる作新に出るラケル。”反逆行為”への罰に反抗して、強盗メンバーが反乱を起こす。

エピソード4話あらすじ

計画が頓挫し作戦変更を余儀なくされた強盗団は、マスコミを通して市民を味方につける案を実行。一方のラケルは、教授を捕まえるワナを仕掛る。

エピソード5話あらすじ

新たな脱出計画を決行するアルトゥーロ。同じ頃、サルバと話をしていて、あることに気づいたラケルの頭の中に困惑と衝撃が駆け巡る。

エピソード6話あらすじ

長年隠していた秘密を告白し息子の信頼を失うモスクワ。教授の計画が暗礁に乗り上げてしまい、とっさに思いついた別の方法を決行するトーキョー。

エピソード7話あらすじ

重症を負った仲間を救うため、一刻も早く処置しようと焦る強盗団。モニカと二人きりになったアリアドナは本心を打ち明ける。

エピソード8話あらすじ

教授との関係が同僚にばれ捜査から外されたラケル。だが諦めず、首謀者を追ってたった一人で動き出す。

エピソード9話あらすじ

警察が造幣局に突入。最後の戦いに向けベルリンが強盗団の指揮をとる。彼らの目的はただ一つ。9億8400万ユーロを手に、生きて逃げ切ること。

ペーパー・ハウス:パート2(シーズン2)は、第9話で構成されています。

ペーパー・ハウス:パート3(シーズン3)エピソードリストとあらすじ

エピソード1話あらすじ

リオが捕まってしまい、焦ったトーキョーは教授に助けを求める。懐かしい顔が集結し、リオを救出するため再び大胆な戦いに挑む。

エピソード2話あらすじ

マルティンを仲間に加え、兄の計画を実行に移す教授。一団はスペイン銀行に狙いを定め、まず始めに、混乱(カオス)を招く作戦に出る。

エピソード3話あらすじ

トーキョーとナイロビの任務が想定外の展開をみせる。教授は、冠水した金庫室から金塊を盗み出す方法を事細かに語るベルリンの姿を思い出していた。

エピソード4話あらすじ

怖気づくデンバーを落ち着かせるボゴタ。規約を無視するタマヨ警視監に虚をつかれる教授。時間が迫る中、パレルモが”フリッパー”作戦を発動する。

エピソード5話あらすじ

派手な動きで警察当局を慌てさせた教授に対し、新たに交渉役に就いた女警部がラケルを脅す策に出る。激しい口論を始めるパレルモとナイロビ。

エピソード6話あらすじ

スペイン銀行への部隊突入計画を指揮するシエラ警部。一方の教授とラケルが、パレルモとの交信手段を失う事態に陥る。

エピソード7話あらすじ

トーキョーの喜びが切なさに変わる。アンヘルらに追われる教授とラケル。当局が、逮捕につながる情報には1000万ユーロの報酬を与えると発表する。

エピソード8話あらすじ

悲しみに溺れるトーキョー。シエラ警部がナイロビの個人的な弱みにつけこみ、現状打破を図っている頃、スアレスは必死でラケルを追っていた。

ペーパー・ハウス:パート3(シーズン3)は、第8話で構成されています。

※以下ペーパー・ハウスの見どころ、面白いところ、感想を交えての項目では、若干のネタバレ要素が含まれます。

ペーパー・ハウスの見どころ、面白いところ、感想を交えて

よく映画やドラマであるのが強盗団が登場すると、「沈着冷静」で「何でもできる」。まるでスーパーマンのような活躍ぶりをする人がいますよね。

でも、「ペーパー・ハウス」に登場する人物はスーパーマンではない。感情が先走り非合理的な行動に出て「ピンチ」を招く。

ピンチの切り抜け方でありがちなのは、「うわ~凄い、そんなこと出来るんだ~」。

とんでもないジャンプをしたり、50人に囲まれて押さえつけられても切り抜けちゃう、みたいな。

「でも映画だかんね~笑」。作り話だからと納得して楽しむ感じあると思うんですね。

ペーパー・ハウスでは、教授の機転で切り抜けるんですよね、幾多のピンチを。

むしろピンチをチャンスに変える感じ。観ていて「あ~そっか~」とフムフムしてしまう。

「なるほど~」を感じたあとに納得感へとつながる。

トーキョーが嫌いだということは、あなたがチームの一員になっているということかも

トーキョー(役名)が身勝手な行動をするんですよね。
ペーパー・ハウスを観ていると「またトーキョーが余計なことしよる」このように感じてイライラさせられる。でもかわいい小声

もしペーパー・ハウスを観て「トーキョー」にイライラさせられたのであれば、それはつまり、あなたが教授率いるチームの一員になっている、ということだと思う。

映画とは言え、教授率いるチームは「犯罪集団」。

日常で流れているニュースの中で強盗団を見ていたら、感化される・共感することもなく、ただそこで起きた犯罪を否定すると思う。

しかし、映画やドラマ、フィクションのよさは、日常ではまったく自分と違った相いれない存在の側に時に感情移入できること。

そー言った意味で、ペーパー・ハウスは、何故か犯罪の成功を応援してしまうのだから、よく出来た海外ドラマだと思う。

映像と音とシチュエーションのマッチング

特筆するほどではないかもしれないが、映像と音のマッチングの良さ。

エピソード1の序盤だったと思う。教授が指令室のようなところで音楽をかける。

窓の格子から木漏れ日がレコードにあたる。

流れる音は「アヴェマリア」ペーパー・ハウスはスペインの作品。

アヴェマリアをラテン語で直訳すると「こんにちはマリア」もしくは「おめでとうマリア」になる。

木漏れ日が映像に温かみを与えているし、これから作戦の本番を控えていて、まるで成功する確信があるかのような演出。

特段、映像が綺麗な訳でもなく、音もありきたりかもしれない。

でもシチュエーションと合わさることでより深い。

細かな演出がこれから起きるであろうコトを暗示しているように感じる。

だから、2度目の視聴でも新たな気付きがあるかもしれません。

何度でも味わいたくなるのはモノがいい証拠。

ペーパー・ハウスの役名はスッと頭に入ってくるのがいい

ペーパー・ハウスはチームメンバーに「あだ名」がついてる。で、このあだ名が世界の都市名なんですよね。

都市名となると誰しも一度は聞いたことがあって、耳馴染みがよくて、わざわざコイツ「何ていう名前だっけ?」となることがない。

  • トーキョー
  • ベルリン
  • モスクワ
  • ナイロビ

など、詳しくその都市を知らなくても聞いたことがあり、覚えやすいのが物語に集中できる役割を果たしている。

物語を見失う可能性を極力減らしてくれている努力を感じます。あとトーキョーってあだ名はなんかやっぱり嬉しい(笑)。

教授=ルパンなのかな

教授は義賊的な考え方。
人を傷つけることなく、目的を果たそうとしている。

だからこそ出来るだけ力技ではなく頭を使いピンチを切り抜けようとし、それがさまざまな伏線(フラグ)となっていて、回収(解決)されたときの納得感につながる。

ルパン三世を彷彿とさせるところがあるかな。女グセはだいぶ違うけれど。

ペーパー・ハウスの評判、みんなの感想


この方のおっしゃる通りかもしれませんね。私もイッキ見してしまいました。

本記事の冒頭で
ペーパー・ハウスは月曜日の夜観ちゃだめ。週の後半にかけて体力的に厳しくなってきてしまう。あと、この忠告(アドバイス)を聞けないヤツは、「トーキョー」だな。

このように言ったのは私自身、水曜日の夜からペーパー・ハウスを視聴し始めたんですよね。そしたら案の定とまらなくて木、金曜日ボロボロでした(笑)なので、時間のあるきにおすすめですね。

この方の意見もそう。ホント感情に流される人間たちだから面白いと思う。共感ですね。

なるほど~「ペーパー・ハウス」ロスになった感じなんですかね。

ペーパー・ハウスを観たあと次の作品を探すのに苦労するのはペーパー・ハウスあるあるかも。

満足感の高い本作なので
満腹になってしまっている状態で他を受けつけない感じかもしれませんね。

みなさん、ペーパー・ハウスを楽しまれているようですね。

海外の評判

ペーパー・ハウスは、Netflixの英語以外の言語のドラマで最も視聴されたドラマです。

また、英語圏を含めても2018年2位※なので世界中で人気を博した本作と言えると思います。※1位は13の理由。

本作での活躍をきっかけにして
飛躍を果たした俳優も多く、その後もたくさんの作品に出演しているため、また違う作品で会えるでしょう。